一杯の味噌汁プロジェクト

「ごはん」と「味噌汁」を日本食の土台と位置付け、その素晴らしい価値と手作りの食卓を次世代に繋ぎます。未来を担う子供達の心と健やかな体の育みを、一杯の味噌汁から始めませんか!
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いっしょにねっと掲載

秋田県子育て支援課が書いているブログいっしょにねっと」に、先日のお味噌汁教室をご紹介いただきました

お母さんの味噌汁教室


秋田のお母さん達を、一杯の味噌汁から笑顔にしていく取り組み。
今後とも続けて参りたいと思います

お母さんの味噌汁教室1

4月から、秋田県内の大学生と一緒に「大学生の一杯の味噌汁プロジェクト」と題したお料理教室を
開催予定です

食の大切さはもとより、秋田の美味しいお米、秋田の美味しい食材をお味噌汁を通じて若者に伝えていく機会となれば嬉しいですね

そして、留学生には、日本食の特徴である「だし」の奥深さを学んでいただける機会にしたいと思います!
いまや、鰹節を削ったことのない日本人すら多い世の中ですから、留学生の皆さんの反応が今から楽しみです





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お母さんの味噌汁教室

子育て中のお母さんを対象にした❤ママの味噌汁教室❤を開催いたしました
手の込んだお料理をお伝えする教室は数あれど、お味噌汁だけにじっくり2時間かける料理教室は、なかなか存在しないのではないでしょうか!

雪の降る中、20名のママにご参加いただきました

味噌汁教室1

他県より秋田へ嫁いでこられたママも多いとのことで、秋田味噌の特徴や製法、さらに味噌の栄養価や塩分について座学頂きました(^^)

米どころ秋田ならではの贅沢な味わいである秋田味噌の魅力についても、この機会に触れてもらえたら嬉しいわけです

味噌汁教室2

一杯の味噌汁プロジェクトでは、お味噌汁の具を通じて秋田の食材を楽しんで欲しいと考えております。
この日は1月~2月が旬のアスパラと菌床しいたけ、白神ネギをJAグループ中央会さまよりご提供いただき、
アスパラのお味噌汁をご紹介&ご試食いただきました

アスパラはそのものの甘味を存分に楽しんで頂きたかったので、だしは薄めの昆布水で。
(すみません、アスパラ味噌汁の写真を撮る余裕がなく・・・写真なしです(・_・;)



さらに、お子様にも食べやすい変わり種の味噌汁として、練りごまを入れた坦々風味噌汁と・・

坦々風

トマト味噌汁をご提案いたしました

トマト味噌汁


お味噌汁の相方と言えば、美味しいご飯!
この日は、大変貴重なブランド米「淡雪こまち」を中央会さまにご提供いただき、白米と玄米のおにぎりでご試食いただきましたよ

味噌汁教室3


毎食のお味噌汁作りが大変にオススメなのが、こちらの味噌ボールちゃん
手作りの無添加インスタント味噌汁です(^^)

味噌汁教室

バレンタイン仕様のラッピングでご紹介いたしました。
沢山作り置きして、冷凍庫に保存しておけば、食べたい時にお湯を注いでさっとお味噌汁の用意ができますね

オリジナル合わせ味噌

今回も県内6蔵(工場)のお味噌をオリジナルブレンドした合わせ味噌を、参加者の皆様にお持ち帰り頂きました。
極上の秋田味噌で、ご自宅に戻られてからも美味しい味噌汁作りを楽しんで頂けたらと思っています


お味噌汁。
目新しい食べ物でも、オシャレなメニューでもありませんが、
お母さんとして、このお味噌汁を毎日作り続けることの深い意味を、教室を通じて何か感じてもらえたら嬉しいです。



お味噌汁教室。
ご依頼いただけましたら、県内どちらでも開催いたします♪
お気軽にお問合せ下さいね(^^)

misoshiru.akita@gmail.com

味噌汁作りの授業


秋田県潟上市の天王小学校の家庭科の授業にお邪魔して参りました
5年生のお味噌汁を作る授業です!

天王小2

煮干しだしのお味噌汁
何だか懐かしい香りの予感です。

天王小

煮干しを触るのは初めてという5年生の皆さん。
頭とワタを取る作業ですが、ワタがどれなのか分からず苦戦していたり・・・(笑)


天王小1

煮干しを水に浸している間に、ちょっとだけ味噌汁とご飯の栄養についてお話させて頂きました
しっかりお話を聞いてくれて、さすが5年生!!

天王小3

油揚げとネギのシンプルなお味噌汁ですが、だしの煮干しはそのまま具材として入っているため、栄養はバッチリです!!
煮干しだしの香りと味の深さに改めて感動でした


美味しい美味しいとおかわりを沢山する子供達(^^)
自分で作るお味噌汁は格別だったのかしら♪
授業だけに終わらずに、お家でも是非お味噌汁を作って家族に振る舞って欲しいなぁ~と思います

幸せの味、ごはんと味噌汁❤

「ごはん」と「味噌汁」がセットになることによって、必須アミノ酸スコアが100満点に近い理想的な基本食であると言うことは何度か記事にもしたかと思います。

この必須アミノ酸の中に『トリプトファン』と言うアミノ酸があります。

白米や大豆に多く含まれています
つまり「ごはん」と「味噌汁」ですね

だだみ味噌汁

このトリプトファンは眠りを深くするアミノ酸とも言われ、穏やかな睡眠を導き、睡眠時に活性化する成長ホルモンの分泌をUPさせる効果が期待されています。

成長期のお子さんには大切なアミノ酸の一つですね

トリプトファンは白米や大豆の他、牛乳・バナナ・ヨーグルト・肉類・赤魚・などに多く含まれますが、
植物性タンパク質の方が脳内でセロトニンの材料になると言われています。


セロトニンとは、ノルアドレナリンやドーパミンと並んで三大神経伝達物質の一つ。
人間の精神面に影響を与える物質で、心の安定、安心をもたらすことから『幸せホルモン』とも呼ばれているようです(^^)

植物性タンパク質である大豆(を原料とした味噌汁)とご飯の組み合わせは、
こういう事からも「幸せごはん」と言えるのかも知れませんね


「ごはん」と「味噌汁」のある食卓で、成長期の子供たちにハッピーな心を与え続けたいですね




味噌汁の底力!


「味噌力」の著者であられる渡邊敦光先生(広島大学名誉教授)の最新記事です。

味噌汁底力

味噌の効果効能は『最強のサプリメント』とも称されているほど、今、私たちはごはんと味噌汁の食卓に一日も早く立ち返り、見直すべきだと渡邊先生はおっしゃっています(^^)

さらに味噌汁は野菜や魚介類を具とすることから、簡単に豊富な栄養素を摂取できる日本食の素晴らしいメニューなのです

・味噌汁一杯三里の力

・味噌汁は不老長寿の薬

・味噌汁は医者殺し


こんなことわざが生まれたのも、味噌汁の底力を証明する先人の言葉なのですよね

飽食の時代と言われる昨今、栄養や食の情報が飽和している昨今ではありますが、どんな時も「ごはん」と「味噌汁」を軸に食卓を設計して参りたいですね

風邪予防にお味噌汁

お味噌は、その原料となる大豆や麹の成分が主な栄養素となるのは言うまでもごさいませんが、
発酵により原料そのものより栄養価が高まったり、乳酸菌など発酵による副産物を得られたり、
味噌の塩分は「塩」とは違い血圧を上げないなど、発酵による嬉しい効果が沢山期待されているのが魅力です。

さらにお味噌汁にすることで、沢山の野菜や魚介類の栄養も摂取できるため、一杯の味噌汁は天然マルチサプリメントと言っても過言ではないと思います


このため季節や体調に合わせて、期待したい効果を狙った具をチョイスすると言うのも、お味噌汁作りの楽しみの一つかと

なめこ味噌汁2014

インフルエンザや感染症が心配なこの季節、我が家では子供達の風邪予防のために「ムチン」を意識した食材を具にすることを意識しております(^^)


ムチンは、なめこや納豆・里芋などに含まれるヌルヌル成分
多糖類がタンパク質と結合したものです。

細胞を活性化させる効果があるため老化防止も期待されていますが、何と言っても魅力的なムチンの威力は、胃や気管支の粘膜を保護し、感染症を予防してくれること!


風邪予防のために乾燥した部屋を加湿するように、体の粘膜もムチンで加湿してあげるようなイメージですね

「なめこ」そのものは味に特徴があまりないので、厚削りの鰹節や昆布・いりこなど旨味の強い具も一緒に入れ、ワカメ・油揚げでコクもプラスし、体を温めるネギもたっぷり入れ、寒いこの季節を元気に乗り切りたいものですね!



母の思い・・・是非お味噌汁の具に託してみませんか!




春の七草味噌汁


1月7日。
今日は春の七草でお粥を炊き、無病息災を願う食行事の日です。
お粥で頂くのは、お正月の豪華な食やお酒で酷使した胃腸を整えるという役目があるからとも言われております。

七草


是非、この機会に我が子供達にも日本の伝統を伝えたいと思い七草を買い求めましたが、
お粥を拒絶され、代わりに味噌汁をリクエストされました

七草味噌汁

鶏だしに3倍麹の甘口味噌を溶き入れ、刻んだ七草と細かくしたそうめんを入れてみました(^^)
お粥ではなく、味噌汁仕立てのそうめんで頂く七草もまた美味しいものでしたよ。


胃腸を整えるという本分を忘れ、濃厚鶏だしの七草お味噌汁をお腹いっぱい平らげた子供達でした

秋田県・味噌汁元年を目指して!


2014年の幕が開きました。
今年の秋田県は、例年以上に雪が少なく穏やかな年越しとなりましたね。
とは言えども、雪国秋田の冬はこれからが厳しさを増して参ります。
それは同時に、味噌仕込みの時期の到来を意味するものでもあります。

秋田味噌の魅力を多くの人に知ってもらい、次の世代に知恵と食文化をしっかり継承し、健全なる青少年育成を一杯の味噌汁から叶えて参りたいと思います


秋田県の味噌汁元年を目指して!!


読売新聞

昨年末ではございますが、読売新聞様にプロジェクト発足までの経緯や、プロジェクトへの思いを言葉の肖像としてご紹介頂きました

先人から良きものとして長い間受け継がれてきた味噌汁。
今こそ改めてこの味噌汁に込められた大きな「愛」に立ち返り、人生において、子育てにおいて本当に大切なこととは何かを見つめ直すキッカケになってもらえたら幸いです。

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